2018.5.18 11:30(1/2ページ)

【乾坤一筆】東京六大学野球、首位打者争いは右打者優勢

【乾坤一筆】

東京六大学野球、首位打者争いは右打者優勢

特集:
ベテラン記者コラム・乾坤一筆
東京六大学野球・過去10季の首位打者

東京六大学野球・過去10季の首位打者【拡大】

 東京六大学野球の春季リーグ戦は優勝争いが明大と慶大に絞られ、首位打者争いも激化してきた。2013年以降、右打者でタイトルをとったのは14年春の武藤(早大)と、16年秋の山本(慶大)の2人だけで左打者が優勢だ。

 「人工芝にたたきつける打球で内野安打が増えている。内野手が深めだと左打者は三遊間にボテボテの当たりで一塁セーフになることが多い」

 六大学野球関係者は、神宮球場の人工芝は、他球場より、はねやすいと分析する。

 クリーンヒットなら差はないが、内野安打に関しては左打者の方が一塁への距離が近く、右打者より有利なのは当然だろう。

 そんな中で第5週を終えて、打率争いは右打者が健闘している。1位の中村浩(打率・478)、3位の中山(同・419)ら法大勢が好調。全体でもベスト10に4人の右打者が入っている。

【続きを読む】

  1. サンスポ
  2. 野球
  3. 大学野球
  4. 【乾坤一筆】東京六大学野球、首位打者争いは右打者優勢