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阪神・植田、チーム単独トップ7盗塁目!ペットボトル投げ込まれる惨敗の中…唯一の光

阪神・植田、チーム単独トップ7盗塁目!ペットボトル投げ込まれる惨敗の中…唯一の光

植田は一回、盗塁を決める。チームトップの7つ目となった(撮影・森田達也)

植田は一回、盗塁を決める。チームトップの7つ目となった(撮影・森田達也)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神0-5DeNA、6回戦、阪神5勝1敗、16日、甲子園)最初から最後まで、塁上を駆けることができたのは、ほぼ植田だけ-。6戦連続2得点以下は2012年8月11月の広島戦(京セラ)以来、実に6年ぶりの不名誉だ。やられっぱなしのまま迎えた試合終盤。右翼スタンド付近から、フィールドへ“何か”が投げ込まれた。どんなに試合展開でも、決して許される行為ではない。懸命に走り拾った、ボールボーイの後ろ姿がむなしかった。

 0-5の九回一死。今季からDeNAへFA移籍した大和が、この日2安打目となる右前打を放った直後だった。突然、試合が止まった。茶色い中身がたっぷりと入ったペットボトルが、右翼の芝生上に転がっていた。虎党が投げたとは思いたくない。選手やプレーに直接の影響がなかったことが、不幸中の幸いだった。ただでさえ悔しいゲームの後味が、さらに後味が悪くなるところだったが、そんな展開でも植田の足だけは輝いた。

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  • 植田は九回、俊足をいかして内野安打とした
  • 九回、ボールボーイがスタンドから投げ込まれたとみられるペットボトルを回収した
  • 9回、内野安打を放つ阪神・植田=甲子園球場(撮影・甘利慈)
  • 2回、DeNA・田中浩の打球を一塁に送球する阪神・植田=甲子園球場(撮影・甘利慈)
  • 1回、二盗に成功する阪神・植田=甲子園球場(撮影・甘利慈)
  • 3回、DeNA・大和の打球を捕る阪神・江越=甲子園球場(撮影・甘利慈)
  • 8回、3番手で登板する阪神・尾仲=甲子園球場(撮影・甘利慈)
  • 6回、2番手として登板する阪神・岡本=甲子園球場(撮影・甘利慈)
  • 9回、4番手で登板する阪神・桑原=甲子園球場(撮影・甘利慈)
  • 9回、DeNA・桑原のファールフライを追うも届かない阪神・ロサリオ=甲子園球場(撮影・門井聡)
  • 9回、DeNA・桑原の打球を落とした阪神・ロサリオ=甲子園球場(撮影・甘利慈)
  • 9回、安打を放つ阪神・糸井=甲子園球場(撮影・森田達也)
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