2018.5.15 05:03

ヤクルト・青木、与論島から援軍ならぬ塩軍!「命泉塩」関係者が16日来場

ヤクルト・青木、与論島から援軍ならぬ塩軍!「命泉塩」関係者が16日来場

鹿児島入りした青木。特別な場所でもある (撮影・加藤圭祐)

鹿児島入りした青木。特別な場所でもある (撮影・加藤圭祐)【拡大】

 ヤクルト・青木宣親外野手(36)に、援軍ならぬ“塩軍”が届くことが14日、分かった。チームは15日からの巨人2連戦に備えて鹿児島入り。同県与論島の福祉施設で生産され、青木が大一番で清めの塩として使用する「命泉塩(めいせんえん)」の関係者が16日に来場することになった。

 青木との縁は深い。縁起の良さを感じ、2008年の北京五輪や09年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の試合直前に、清めの塩として全身に塗ってきた。米大リーグ、ロイヤルズ時代の14年にはア・リーグ優勝決定シリーズ直前に夫人の佐知さん(34)から手渡されて使用し、話題になった。

 「命泉塩」は鹿児島県最南端の与論島にある多機能型事業所「秀和苑」で生産されている。青木の使用で知名度が上がったことから、関係者が感謝の意味で来場する。

 今季33試合で打率・274と徐々に調子を上げている青木は、鹿児島県入り後は宿舎で治療に努めた。「今持っている力を出すことだと思う」と話す青木が、ヤクルトを最下位(14勝20敗1分け)から引き上げる。 (長崎右)

与論島(よろんじま)

 鹿児島県の最南端に位置。奄美群島の一つで、約23キロの距離に沖縄本島がある。一島一町(与論町)で、人口は5266人(4月末時点)。面積は20.58平方キロ。周囲は23.7キロでサンゴ礁に囲まれている。主な産業は農業や観光業。特産品には島で収穫したさとうきびから作る黒糖などがある。伝統芸能の「与論十五夜踊り」は、国の重要無形民俗文化財に指定されている。

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