2018.5.11 05:01

ヤクルト・ライアン、1軍初合流 13日DeNA戦復活登板

ヤクルト・ライアン、1軍初合流 13日DeNA戦復活登板

室内練習場を引き揚げるヤクルト・小川=東京都新宿区(撮影・加藤圭祐)

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 ヤクルト・小川泰弘投手(27)が10日、今季初めて1軍に合流。神宮外苑の室内練習場での一部投手陣による練習に加わった。昨年10月2日に受けた右肘疲労骨折の手術から約7カ月。13日のDeNA戦(横浜)に、先発で復活のマウンドに上がる予定だ。

 「いろいろな感情がある。でもやれることはやってきた。いい時間を過ごせた」

 神宮外苑に来たのは昨オフのイベント参加以来といい、「(運転の)途中で無意識に(2軍施設の)戸田に行きそうになりました」と笑った。

 術後は肘に負担がかかりにくいフォームを目指し、試行錯誤してきた。今季から2段モーションが“解禁”されたことで、「下半身の力を使って粘れるように。より粘って投げていくイメージ」と、左脚を降ろした後、着地までにさらに“間”を作り、求めてきた形が完成した。

 昨季は8勝7敗、防御率2・83だった右腕は、昨年9月16日の広島戦(マツダ)以来の登板に「開幕の第1戦という気持ち。まずは自分のいいボールを投げたい」と力をこめた。けがを乗り越え、エースが帰ってくる。(横山尚杜)

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