完封勝利でスコアボードをバックにポーズをとる阪神・秋山=東京ドーム(撮影・荒木孝雄)
ヒーローの阪神・秋山=東京ドーム(撮影・森本幸一)
7回、巨人・長野を併殺打に打ちとり吠える阪神・秋山=東京ドーム(撮影・森本幸一)
先発の阪神・秋山=東京ドーム(撮影・荒木孝雄) ギャラリーページで見る (セ・リーグ、巨人0-9阪神、7回戦、巨人5勝2敗、8日、東京D)阪神が3位・巨人に快勝し、2位を堅持した。先発した秋山拓巳投手(27)が9回、127球を投げ9三振を奪うなど5安打に抑え、8年ぶり完封となる3勝目(3敗)を挙げた。秋山は二回に左前適時打、四回に1号ソロを放つなどバットで自らを援護した。
--見事な完封勝利
「自分じゃないみたいです」
--九回はゲレーロに野手の間を抜かれたが、見事な中継プレーだった
「前回も完封のチャンスもあって、打たれた瞬間またかと思ったが、守りに助けられて絶対に完封してやろうと」
--8年ぶりの完封
「8年ぶりというのは恥ずかしいことだが、週の頭を任されて序盤から援護をいただいて一人で投げられたことは先発の役目を果たせたと充実している」
--今日はストレートで押していった。回の先頭バッターを9イニング全て抑えた
「本塁打が出やすい球場で、捕手としっかり抑えることができれば粘り強くいけるかなという話をしていたので、先頭を切れて流れよく行けました」
--打撃ではタイムリー、そしてすごい本塁打
「1本目のタイムリーはすごく自分を楽にするタイムリーだったので助かりましたし、本塁打はびっくりしました」
--阪神ファンは改めて二刀流もできるのではと思っているが
「無理ですね」
--6連戦の初戦を取り、チームも勢いがついた
「連勝できましたし、週頭いい流れで明日以降へ運べた。僕は僕で次の登板へ向けて応援と準備をしっかりとしたいと思います」
--完封を後押ししてくれた阪神ファンへ
「最後までしっかりと声援をいただいて、九回は圧を感じながら投げてましたけど、完封できてよかったです」