2018.5.6 18:35

抹消の阪神・上本、左膝前十字靱帯損傷のおそれ 近日中にも再検査

抹消の阪神・上本、左膝前十字靱帯損傷のおそれ 近日中にも再検査

5日の中日戦で足を負傷し痛がる阪神・上本(00)=甲子園球場(撮影・山田喜貴)

5日の中日戦で足を負傷し痛がる阪神・上本(00)=甲子園球場(撮影・山田喜貴)【拡大】

 前日5日の中日戦(甲子園)で左足を負傷し途中交代していた阪神・上本博紀内野手(31)が6日、出場選手登録を抹消された。一夜明けたこの日、球団クラブハウスでチームドクターの診察を受け、左膝の前十字靱帯(じんたい)に損傷のおそれがあることが分かった。代わって江越大賀外野手(25)が今季初昇格した。

 上本は4日まで3試合連続猛打賞で打率・422と絶好調だったが、前日5日に二盗を成功させた際に負傷。担架でグラウンドから運ばれ、クラブハウスへも車椅子で引き揚げるほどだった。試合中に尼崎市内の病院へ直行し、患部の画像を撮影。この日の診察では、左膝の前十字靱帯に損傷のおそれがあることが判明したが、画像に写りにくい箇所であるため、近日中にも再検査を行う予定だという。なんとか2連勝とした虎だが、今はとにかく、大事に至らないことを祈るばかりだ。

 代わって急きょ昇格する形となった江越は、プロ4年目の今季、2軍で34試合に出場し、打率・222、4本塁打、17打点だった。試合前には「ファームでやってきたことを、そのまま出せるようにしたい」と意気込んでいた。

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