2018.4.30 05:02(1/2ページ)

阪神・能見、踏ん張れず…6回3失点で初黒星

阪神・能見、踏ん張れず…6回3失点で初黒星

六回、バティスタ(左奥)に決勝アーチを浴びた能見

六回、バティスタ(左奥)に決勝アーチを浴びた能見【拡大】

 (セ・リーグ、広島5-2阪神、5回戦、広島3勝2敗、29日、マツダ)白球が飛び込んだ左翼を振り返り、一瞬目を閉じた。先発した能見が、同点に追いついた直後の六回にバティスタに勝ち越しソロを被弾。踏ん張りきれなかった。

 「飛ばしていっていた部分もあったので…。行けるところまで行こうという気持ちではいました」

 中20日で迎えた今季2度目の先発。球は走っていた。金本監督も「序盤よかった。ボールも走っていたし。あれぐらい投げてくれたら十分」と話したほど。ただ、広島打線は失投を見逃してはくれなかった。

 明暗を分けたのは1-0の五回二死満塁で迎えた菊池への2球目だ。内角に構えていた梅野のミットにではなく、外の逆球に。甘く入った143キロは左前にはじき返され、逆転2点打とされた。悔やまれる1球。指揮官も「内角に投げ切れなかった。言えば、きりがないけど」とらしくないミスを指摘した。

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  • 5回、広島・菊池に適時打を浴びた阪神・能見=マツダスタジアム(撮影・村本聡)
  • 先発の阪神・能見=マツダスタジアム(撮影・村本聡)
  • 先発した阪神・能見=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
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