2018.4.17 10:00

【楽天ダイアリー】銀次、開幕から二塁で光る攻守/東北スポーツ

【楽天ダイアリー】

銀次、開幕から二塁で光る攻守/東北スポーツ

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東北スポーツ
二塁でも軽快に守備をこなす銀次。ゴールデングラブ賞を狙う 

二塁でも軽快に守備をこなす銀次。ゴールデングラブ賞を狙う 【拡大】

 2017年、パ・リーグの一塁手部門で、ゴールデングラブ賞を獲得した楽天・銀次内野手(30)が、開幕戦から二塁の守備でも好プレーを連発している。

 「藤田さんの存在が大きいです。僕の師匠ですから。藤田さんのようにうまくなりたいので、常に見てまねしています」

 二塁での守備練習では、名手・藤田の動きをチェック。「打球を捕ってからの足の運びなど、教わることは果てしなくある。質問すると丁寧に教えてくれます。まさに“生きた教科書”なんです」と、好守につなげてきた。

 打球に素早く反応するため、最も大切にしているのは第一歩。「味方投手の球の軌道と、相手打者のスイング角度も覚えている。捕手の構えたコースを見て、打球の飛ぶ方向を計算しています」と明かした。

 評価はうなぎ上り。平石ヘッド兼打撃コーチは、「一塁守備はもちろんだけど、二塁守備もハイレベル。併殺(4-6-3)時のピボット(軸足を中心とした回転)は、スピードが本当に速い」と分析した。

 銀次は「野球をやっている以上は、二塁でもゴールデングラブ賞が欲しいです。そのためには、もっと練習しないといけないですね」と2度目のタイトル獲得に意欲を燃やす。盛岡中央高時代は捕手、プロ入り後は三塁などの守備もこなし、努力家で適応能力は高い。 (広岡浩二)

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