2018.4.15 09:00(2/3ページ)

阪神、今季初の3連敗…ロサリオ“どん底”2併殺 上田氏が福留4番提言

阪神、今季初の3連敗…ロサリオ“どん底”2併殺 上田氏が福留4番提言

特集:
福留孝介
調子の上がらないロサリオに金本監督は「見ての通りですよ」と苦虫

調子の上がらないロサリオに金本監督は「見ての通りですよ」と苦虫【拡大】

 降りしきる雨に体は震え、9個の「0」が並んだスコアボードに心が冷え切る。応援し続けた虎党には辛すぎる惨敗だった。今季初の零封負け。今季初の3連敗。そして借金1。敗因ははっきりしている。点が取れない-。なぜか? これもはっきりしている。4番が好機に打てないから。

 「見ての通りですよ」

 ロサリオは? の問いかけに、金本監督もそう返答するしかなかった。

 四回無死一塁から投ゴロ併殺打。六回無死一塁からはあえなく空振り三振に倒れ、八回無死一、二塁では三ゴロ併殺打。打線を見事なまでに寸断してしまった。3番糸井(・350)、5番福留(・341)が絶好調なだけに、ブレーキぶりが際立つ。ヤクルト先発が経験のない技巧派左腕の石川だったという条件を差し引いても、「惨劇のロサリオ物語」は悲しすぎた。

 「そういう選手(石川)がいる中でも、しっかり対応していかないといけない。きょうはできなかった」

 年俸3億4000万円で入団した大砲は、立ち止まることなくロッカーに姿を消した。

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  • 四回無死一塁で、石川(左)の前に投ゴロ併殺に倒れたロサリオ。まったくタイミングが合っていない(撮影・松永渉平)
  • 8回、ヤクルト・西浦の打球を処理する際、足を滑らす阪神・藤川=甲子園球場(撮影・森本幸一)
  • 8回、ヤクルト・西浦のバントを悪送球する阪神・藤川=甲子園
  • 4回、安打を放つ阪神・福留=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 4回、安打を放つ阪神・福留=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 2回、ヤクルト・坂口の打球を好捕する阪神・福留=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 4回、安打を放つ阪神・糸井=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 4回、内野安打を放つ阪神・糸原=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • ヤクルト戦に先発した阪神・秋山=甲子園
  • 1回、先発の阪神・秋山=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 7回終了、選手交代を告げる阪神・金本監督=甲子園球場(撮影・森本幸一)
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