2018.4.13 05:03(3/4ページ)

金本虎一日天下 阪神・メッセ、暴言で退場…ブチ切れて試合ブチ壊し

金本虎一日天下 阪神・メッセ、暴言で退場…ブチ切れて試合ブチ壊し

阪神・メッセンジャーの今季登板成績

阪神・メッセンジャーの今季登板成績【拡大】

 責任審判の丹波一塁塁審は「内容は具体的に言えませんが(英語がわからない人でも)わかるくらい(の暴言)でした。そもそもストライク、ボールの判定に対してマウンドを降りるといった態度自体、退場に値します」と語気を強めた。

 一回から明らかにおかしかった。ボールが低めに決まらず、ストライクか否かもハッキリ。微妙なコースがことごとくボールと判定され、マウンドで何度も薄ら笑いを浮かべた。イライラして珍しく四球を連発し、甘い球を痛打された。開幕から自身2連勝していた大黒柱の姿は、なかった。

 これでチームはわずか一夜にして単独首位から転落。勝っていれば昨年5月5-7日以来となる甲子園での広島戦3連勝となり、リーグ連覇の鯉に今季初顔合わせのカードで痛烈なダメージを与えられていたのだが…。

 メッセンジャーは試合中にクラブハウスへと引き揚げ、報道陣の問いかけには無言だった。バッキーの持つ助っ人球団最多の100勝まで「14」は変わらず。エースが安定して投げてくれなければ、リーグ優勝への道筋は険しくなってしまう。 (箭内桃子)

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  • メッセは二回、松山に押し出し四球を出したあと、何か言いながら球審に詰め寄る(撮影・村本聡)
  • このボール判定に…
  • 阪神の近10年の広島戦成績
  • 二回、退場するランディ・メッセンジャーと退場理由を説明する白井一行主審=兵庫県西宮市の甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 二回、広島・磯村嘉孝の打球が体にあたり、適時内野安打を許す阪神・ランディ・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 1回、先発の阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 2回、打球が体にあたり、適時内野安打を許した阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 2回、退場処分でマウンドをおりる阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 2回、広島・松山に押し出しの四球をあたえた阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 2回、ランディ・メッセンジャーの退場に関して白井球審から説明を聞く阪神・金本監督と香田コーチ=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 1回、中犠飛を放つ阪神・ロサリオ=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 1回、安打を放つ阪神・糸井=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
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