2018.4.13 05:03(2/4ページ)

金本虎一日天下 阪神・メッセ、暴言で退場…ブチ切れて試合ブチ壊し

金本虎一日天下 阪神・メッセ、暴言で退場…ブチ切れて試合ブチ壊し

このボール判定に…

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 松山に押し出し四球を与えると、我慢の限界だった。メッセンジャーはマウンドを降りて白井球審へと詰め寄ると「▼□×★ッ!!」。判定に怒りをあらわにして叫んだ。これが暴言となって即退場。わずか1回2/3、序盤でゲームをぶち壊した。

 1-0の二回だった。先頭から連打を許し、打球がお尻に当たる不運な内野安打で同点に追いつかれる。二死までこぎつけたが、今度は菊池に右前打。制球が定まらずに丸に四球を与え、松山にも押し出し四球。薄ら笑いを浮かべながら白井球審に向かって叫ぶと、退場が宣告された。

 驚いた金本監督と香田投手コーチがベンチを飛び出したが、もちろん覆らない。「メッセンジャー投手を暴言で退場といたします」。審判団の説明の言葉が、むなしく甲子園に流れた。指揮官は「俺は(メッセンジャーが何を言ったか)聞いてないから。そうやって(審判が暴言を)『いった』といえば、そうととるしかないし」と前置きしたうえで「最近はコントロールを重視して低めとか、その辺を意識しているから、余計にイライラしたんでしょう」と胸中を思いやった。

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  • メッセは二回、松山に押し出し四球を出したあと、何か言いながら球審に詰め寄る(撮影・村本聡)
  • 阪神・メッセンジャーの今季登板成績
  • 阪神の近10年の広島戦成績
  • 二回、退場するランディ・メッセンジャーと退場理由を説明する白井一行主審=兵庫県西宮市の甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 二回、広島・磯村嘉孝の打球が体にあたり、適時内野安打を許す阪神・ランディ・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 1回、先発の阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 2回、打球が体にあたり、適時内野安打を許した阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 2回、退場処分でマウンドをおりる阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 2回、広島・松山に押し出しの四球をあたえた阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 2回、ランディ・メッセンジャーの退場に関して白井球審から説明を聞く阪神・金本監督と香田コーチ=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 1回、中犠飛を放つ阪神・ロサリオ=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 1回、安打を放つ阪神・糸井=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
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