フリー打撃で快音を響かせる日本ハム・清宮幸太郎=川崎市・ジャイアンツ球場(撮影・斎藤浩一)
ギャラリーページで見る 限局性腹膜炎からの復帰を目指す日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=が10日のイースタン・リーグ、西武戦(メットライフ)で公式戦デビューすることが7日、決定した。栗山英樹監督(56)が東京ドームでのロッテ戦前に「10日から出る」と明言した。
巨人との2軍戦(ジャイアンツ球場)に帯同している清宮は、「復帰に向けて色々やってきた。試合の中で感じるものがあればと思う」とホッとした様子。一時、103キロから95キロまで減った体重は、100キロほどに戻っているといい、フリー打撃では59スイングで柵越え11本とアピールした。
荒木大輔2軍監督(53)は「まずは代打で打つだけになると思う。状態を見て、次は代打と守備、というようにやっていければ」と見通しを語った。 (伊藤昇)