6回、先制2点本塁打を放つDeNA・筒香=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規) (セ・リーグ、広島3-5DeNA、3回戦、DeNA2勝1敗、8日、マツダ)DeNAは、3番・筒香嘉智外野手(26)が0-0の六回にが今季1号となる2ランを放って先制。さらに七回にも2打席連続となる3ラン。日本球界の主砲が全打点を叩き出し、5-3で広島に2連勝した。
広島の先発・大瀬良を相手に一回以降無安打に封じられていたDeNA。六回、先頭の大和が四球で出塁。続く筒香が2球目の速球をフルスイングした。打球は右翼席に着弾。先制の1号2ランとなった。
これだけでは終わらない。筒香は七回一死一、三塁で打席に入ると、広島の3番手・九里からバックスクリーン中央に飛び込む3ランを放ち、5-0と突き放した。先発した高卒2年目右腕の京山将弥投手(19)は5回2/3、79球を投げて4安打無失点と好投し、2勝目を挙げた。