2018年プロ野球が開幕した。新年度というと何かと新しくしがちだ。それはチームも選手もそう。そこで今回は「新しくしたもの」をテーマにお届けする。タイガースにとって「新しくしたもの」といえば、一目瞭然、ユニホームだ。昨年までのユニホームは、ホーム用は白地に黒のタテジマ、ビジター用はグレーで袖が黒、いずれも首から前面に「前立て」といわれる黒のラインが入っていた。
今年のユニホームはというと、黄色を配し、鮮やかに目を引く。担当の方に伺うと、ホーム用は伝統のタテジマにチームカラーである黄色のラインを加えて、「伝統」とファンとの「一体感」を表現しているそうだ。またビジター用は、ファンからの人気が根強いという黒を基調に黄色を加えることで「力強さ」と「一体感」を表現したという。
黄色が加わっただけで明るくなるし、やはりそれでこそ「阪神タイガース」というイメージだな。
さらに今年は防寒着に新たなアイテムが加わった。これまで寒い時期にユニホームの上に羽織るものといえば薄手のウインドブレーカーかスエットだった。ことさらに寒かった今年のキャンプやオープン戦で、首脳陣も選手も「これがあって助かったよ〜」と言っていた中綿入りのジャンパー。デザインもオシャレな1枚だが、まだまだナイターでは重宝しそう。
さて、選手はどうだろう。新しく取り入れたものや新しく始めたことを聞いてみた。今年からまたキャッチャーに戻った原口文仁捕手は、キャッチャー道具を一新した。