5回、本塁打を放つヤクルト・山田哲=神宮球場(撮影・長尾みなみ) (セ・リーグ、ヤクルト6-0巨人、1回戦、ヤクルト1勝 6日、神宮)ヤクルトが巨人先発の菅野智之投手(28)を序盤で攻略。山田哲人内野手(25)が五回に1号ソロを放つなど、2安打2打点の活躍で、相手エースを粉砕した。先発のデビッド・ブキャナン投手(28)は8回5安打6奪三振の好投で開幕2連勝とし、菅野は6回7安打5失点で2連敗となった。
ブキャナンとともにお立ち台に呼ばれた山田哲は、「今年一番の自分のスイングができたので良かった」と笑顔。「打撃練習からいいスイングができていたので、きょうは絶対に打つぞという気持ちでいった」と積極的な姿勢が結果を生んだ。「チームはつなぐ野球をテーマにしているので、続けていきたい」と手応えをつかんでいた。