一回に田中の痛烈な打球を捕球できず、中前打を許す館山。6回3失点で降板した(撮影・大橋純人) (セ・リーグ、ヤクルト4-5広島、3回戦、広島2勝1敗、5日、神宮)ヤクルトは5日、広島3回戦(神宮)に4-5で敗れた。昨年6月3日の西武戦以来の先発だった館山昌平投手(37)が6回8安打3失点。敗戦投手となったが、最速146キロの直球と変化球を内外角に投げ分け、失点は五回に丸佳浩外野手(28)に浴びた3ランだけだった。久しぶりの1軍のマウンドに燕ファンは拍手を送ったが、右腕は「悔しいです…」と言葉を絞り出した。