2勝目を挙げたメッセンジャー。動きも軽快だ(撮影・斎藤浩一) (セ・リーグ、DeNA0-2阪神、2回戦、阪神2勝、5日、横浜)これぞ、エースだ! 阪神は先発のメッセンジャーが8回を投げ11三振を奪うなど無失点で2勝目を挙げた。球数は96で無四球投球。九回はドリスが無失点で締め、チームは2連勝。
DeNAはD1位・東(立命大)、阪神はメッセンジャーが先発した一戦。阪神は四回、4番・ロサリオが中前打で出塁すると、5番・福留がフェンス直撃の右越え二塁打で一死二塁、三塁とした。続く大山が左犠飛を放ち、1点を先制した。
阪神は八回、一死二塁と好機を作ると、3番・糸井が右翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、逃げ切った。
DeNAの東は7回を投げ9三振を奪うなど1失点。しかし、援護がなかった。
「3安打に抑えられたので、いい仕事ができた。梅野のリードに助けられた。打者の目線を変えることができましたし、緩急を上手く使えましたし、イニング間にいいコミュニケーションも取れました。梅野に感謝したい」