6回、DeNA・神里和毅が安打を放つ=横浜スタジアム(撮影・村本聡) (セ・リーグ、DeNA1-2阪神、1回戦、阪神1勝、4日、横浜)2点を追う八回一死一、三塁の好機で、DeNAのドラフト2位・神里和毅外野手(24)=日本生命=が、マテオのカットボールに食らいつき、右前適時打とした。
「勝てはしなかったけれど、点数に絡めたのは良かったです」。六回には右前打を放ち、盗塁も2つ成功させた。3盗塁は山田哲(ヤクルト)らと並ぶリーグトップだ。
ラミレス監督は「しっかりと結果を出し、スピードも見せてくれた。1番として素晴らしい活躍をしている」とたたえた。不振の桑原に代わり、開幕3戦目から1番打者を務める新人が、この日も期待に応えた。
21歳の飯塚も、6回2失点と粘投を見せた。今季3敗目と苦しむ中で、若い力の奮闘が光った。 (佐藤春佳)
「フォークが落ちきらず、苦しいボールになってしまった。五回二死からの失点は反省」