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【虎のソナタ】虎番が感じた18年金本虎の「光と影」

【虎のソナタ】

虎番が感じた18年金本虎の「光と影」

特集:
虎のソナタ
鳥谷は前日練習で感触を確かめる。新たに二塁で奮闘する

鳥谷は前日練習で感触を確かめる。新たに二塁で奮闘する【拡大】

 いよいよ…であります。皆様のテンション(緊張)度数はいかがですか?

 本日の当番デスク野下俊晴は競馬に精通しているから何をぬかすか…といわれるかもしれないが、日本最強馬といわれたシンボリルドルフが、阪神が日本一になった1985年の天皇賞・秋で伏兵も伏兵のギャロップダイナに敗れ、それは阪神日本一と同じくらいの衝撃が日本中に走った。同時にその時、ルドルフは珍しくテンションが高かった…という話を読んだ記憶がある。

 それで同じハイテンションでも虎は日本一になだれ込み、ルドルフは無念の番狂わせに泣いたのだ…と。

 で、要するに何がいいたいんですか! と野下Dにニラまれそうだが、今年のオープン戦は巨人が1位、阪神はビリに終わった。こちとらとしてはテンションだだ下がりなのだ。それで東京ドームに乗り込み、開幕3連戦だからはっきりいって「意気揚々」というわけにはいかない。85年のシンボリルドルフだって〔8〕枠(17)番だった。念のために繰り返すが、今年の阪神はオープン戦で12球団最下位だった。

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