2018.3.12 14:03

日立製作所が延長タイブレークで日本製紙石巻を下す 新人左腕・西沢が6回1失点

日立製作所が延長タイブレークで日本製紙石巻を下す 新人左腕・西沢が6回1失点

日立製作所・西沢大投手(撮影・赤堀宏幸)

日立製作所・西沢大投手(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 社会人野球東京大会第2日は12日、東京・神宮球場などで行われ、神宮球場の第1試合、リーグ戦Aブロックの日本製紙石巻(宮城)-日立製作所(茨城)は、日立製作所が延長タイブレーク十回4-2で勝利した。

 日立製作所は無死一、二塁からのタイブレークの十回、犠打で送った一死二、三塁で、前オリックスの岩崎恭平内野手(31)が中前に弾き返し、さらに1点を加えた。新人の先発左腕・西沢大投手(22)が6回を投げ10三振を奪うなど1失点(5四死球)、2番手・石黒敦也投手(23)が1回1失点、そして右腕・邑楽(おうら)雅貴投手(23)が3回無失点と締めた。

 先発した西沢は「公式戦初先発で、昨夜は緊張した。自分のボールを投げようと考えて最初から力んで、六回(5四球で1失点=盗塁死1)は疲れた」といいながらもチームの勝利にホッとしていた。

 和久井勇人監督(55)は「しんどい展開になると思っていた。西沢は沖縄のキャンプから調子が上がってきていて、2戦目の先発と決めていた。1年生にしては、エースの振る舞いだった。日立のエース、ポスト鈴木(オリックス入りしたK-鈴木)? 結果も内容も、そうですね」と高評価した後、「2年目の邑楽も公式戦初勝利だし、がんばってくれている」と目を細めた。

  • 日立製作所・邑楽雅貴投手(撮影・赤堀宏幸)
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