2018.2.27 17:49

日体大、明大とのオープン戦に勝利 今秋のドラフト候補右腕2人が好投

日体大、明大とのオープン戦に勝利 今秋のドラフト候補右腕2人が好投

明大とのオープン戦で3回無失点の日体大・東妻勇輔(撮影・赤堀宏幸)

明大とのオープン戦で3回無失点の日体大・東妻勇輔(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 昨秋明治神宮大会優勝の日体大(首都大学野球)が27日、横浜市青葉区のグラウンドで明大(東京六大学)とオープン戦を行い、4-2で勝利した。日体大は二回に先制し、四回にも1点を追加。六回に中田祐貴外野手(新4年)の右翼線二塁打で2点を加えた。右腕・東妻(あづま)勇輔投手(新4年)が先発し、3回無安打1四球2三振無失点、2番手の右腕・松本航投手(同)が3回無安打無四球3三振無失点と今秋の両ドラフト候補が順調な仕上がりを見せた。

 八回に3番手右腕の森博人投手(新2年)が和田慎吾外野手(新3年)にチーム初安打となる左越え2ランを浴びたが、逃げ切った。

 日体大・古城隆利監督は「昨秋も中心だった松本、東妻が順調で、他の投手陣もグッと成長してきている。春の大学選手権に出るためにはリーグ戦に優勝しなければならないので、まだまだオープン戦で試して経験を積ませていきたい」と手応えを口にした。

 3安打2得点で敗れた明大・善波達也監督は「日本一になるためには、松本君や東妻君を打てるように練習していくしかない」と厳しい表情。2ランを放った和田は「真っすぐを狙っていて、ここでは打てたが、これからのオープン戦でもっと結果を出して、リーグ戦で打てるようにしていきたい」と先を見据えた。プロ注目の逢沢峻介外野手(新4年)は4打数1安打で、「自分にとってはオープン戦初戦だったが、松本、東妻から打てなかったので、確実にとらえるようにしないといけない」と飛躍を誓った。

  • 先発し、3回無安打1四球2三振無失点と好投した日体大・東妻=日体大(撮影・赤堀宏幸)
  • 明大とのオープン戦で3回無失点の日体大・松本航(撮影・赤堀宏幸)
  • 2番手で登板し、3回無安打無四球3三振無失点と好投した日体大・松本=日体大(撮影・赤堀宏幸)
  • 日体大とのオープン戦で4打数1安打の明大・逢沢=日体大(撮影・赤堀宏幸)
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