西武の本拠地であるメットライフドームの年間シートの新規席数が昨年比148%、新規スポンサー料が同150%と好調であることが26日、分かった。
年間シートは昨年9月に販売を開始。球団関係者によると、40代以上のファンが多くの新規契約を結んでいることから、昨季の2位躍進に加え、松井稼頭央外野手兼テクニカルコーチ(42)が15年ぶりに復帰したことも大きな要因の一つと考えられるという。
球界野手最年長の松井は、今春のキャンプでも1時間以上の特守や居残りでティー打撃を行うなど、豊富な練習量で若手の手本となっている。売り上げ好調の報を聞いた松井は「年間シートと新たなスポンサーさまが例年になく多いと聞き、本当にうれしく思います。ファンの皆さまとともにパ・リーグ優勝、日本一を必ずつかみ取りたいです」とコメントした。 (花里雄太)