2018.2.12 05:00

【記者目線】日本ハム・清宮、思い出した15年夏の甲子園での衝撃

【記者目線】

日本ハム・清宮、思い出した15年夏の甲子園での衝撃

特集:
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清宮幸太郎
韓国KT戦の7回、一塁守備で出場した日本ハム・清宮=米アリゾナ州・スコッツデール(撮影・斎藤浩一)

韓国KT戦の7回、一塁守備で出場した日本ハム・清宮=米アリゾナ州・スコッツデール(撮影・斎藤浩一)【拡大】

 (練習試合、日本ハム4-1韓国KT、現地時間10日=日本時間11日、米アリゾナ州・スコッツデール)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=がチーム初実戦となる練習試合、韓国KT戦で“米デビュー”を果たした。途中出場で一塁守備に入り、3度の守備機会を危なげなくこなした。さらに、右手親指負傷の影響で今キャンプは控えていた打撃練習を開始。若きスラッガーがようやくスタートラインについた。

 清宮のバットスイングは、まさにホームラン打者の鮮やかな弧を描いていた。栗山監督も「バットの軌道もすごくきれい。本人も手応えを感じるようなスイングだったと思う」とほれぼれ。記者が清宮のアーチを生で見たのは、甲子園初本塁打となった2015年夏の3回戦、東海大甲府戦が最初で最後だが、当時の衝撃を思い出した。

 この日、ティー打撃で使用したのは、日本では珍しい吊下げ式のティー器具。打撃ケージに置いてあったものを緒方野手総合コーチが「こちらの方が負担が少ない」と選んだ。ダイヤモンドバックス関係者によると「あれはパワーヒッターがよく使っている。球の下をたたいて、バックスピンをかける練習になるようだ」という。憧れの地でさらに打撃を磨き、日本のファンを魅了する本塁打を量産してほしい。 (日本ハム担当・桜木理)

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