2018.2.10 05:02

今年は万全!ソフトB・柳田30発、東浜からチーム1号&140メートル場外弾も

今年は万全!ソフトB・柳田30発、東浜からチーム1号&140メートル場外弾も

豪快な打撃でファンを沸かせた柳田

豪快な打撃でファンを沸かせた柳田【拡大】

 ソフトバンク春季キャンプ(9日、宮崎)ソフトバンク・柳田悠岐外野手(29)が9日、初めて特打を行った。内川聖一内野手(35)、松田宣浩内野手(34)と豪華な競演。114スイングでサク越え30本はトップだ。フリー打撃でも開幕投手候補の東浜巨投手(27)から“チーム1号”を放つなど、3年ぶりに万全でキャンプを過ごしている。

 観客の大きな拍手で締められた豪華メンバーの特打。主役は群を抜く飛距離を披露した柳田だ。

 「すごい打者と一緒で、丁寧に一生懸命、集中してできました」

 6連発の後、中堅フェンス直撃の強打で練習を終えた。114スイングでサク越え30本。松田の22本、内川の9本と合わせて61発のアーチショーの半分を占めた。140メートルの場外弾など、強打者の中でもパワーは別格だ。

 いずれも初の特打だった主軸トリオの競演に、藤本打撃コーチは「お客さんも多いし、ショータイム」と笑顔。柳田に「順調。全然、大丈夫」と太鼓判を押した。過去2年は右肘痛もあり、順調なキャンプは送れなかった。アクセル全開は3年ぶり。トリプルスリーを達成した2015年以来の好スタートだ。

 フリー打撃でも、初めて生きた球と対戦した。昨季最多勝の東浜から17スイングで安打性7本。右中間に本塁打も放ち、これが投手との対戦ではチーム1号だ。「まだまだ。ここから上げていきます」。目立った補強はない鷹だが、新戦力よりも主役の存在感で明るい話題を届けた。 (安藤理)

キャンプ日程へ

  • 特打を行うソフトバンク・柳田=宮崎
  • フリー打撃に初登板したソフトバンク・東浜=宮崎
  • 打撃投手をするソフトバンク・東浜=宮崎(撮影・仲道裕司)
  • 打撃練習をするソフトバンク・内川=宮崎(撮影・仲道裕司)
  • ブルペンで投球するソフトバンク・千賀=宮崎(撮影・仲道裕司)
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