2018.2.5 05:00

【記者目線】西武グループのバックアップに本気度を感じる

【記者目線】

西武グループのバックアップに本気度を感じる

 今年、誕生40周年を迎える球団への西武グループのバックアップ体制に本気度を感じる。

 昨秋には「IT戦略室」を新設し、今季から本格稼働させる。試合の映像や弾道測定器「トラックマン」のデータを整理して作戦面に生かすのが主な役割だ。また、メットライフドームエリアの改修も進められ、老朽化が叫ばれていた室内練習場、若獅子寮などが2021年春を目途に随時、新しくなっていく。

 昨季は山川、源田、外崎らの若手が台頭した。その一方で、主力として優勝を知るのは34歳になった中村と栗山のみだったが、このオフには楽天を戦力外となった松井にいち早く声を掛けて15年ぶりに復帰させた。

 まだキャンプは始まったばかりだが、徐々にチームに溶け込み、4日の練習後には秋山と室内練習場で1時間以上話し込む姿も見られた。自身の経験を惜しげもなく後輩に伝えていく姿勢は頼もしい。

 節目の年に合わせ、西武がハード(施設)、ソフト(戦力)の両面でチーム改革を進めている。 (西武担当・花里雄太)

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