2018.1.6 05:00

DeNA・ラミレス監督が100犠打、80盗塁指令「大和も10-15は走れるだろう」

DeNA・ラミレス監督が100犠打、80盗塁指令「大和も10-15は走れるだろう」

ラミレス監督。今季はスモールベースボールでライバル球団に差をつける

ラミレス監督。今季はスモールベースボールでライバル球団に差をつける【拡大】

 DeNAのアレックス・ラミレス監督(43)が6日、チームに100犠打、80盗塁のノルマを課した。昨季は84犠打、39盗塁でともにリーグ最少だったが、今季はさらなる増加を求めていく。

 ラミレス監督は優勝を目指すために必要なこととして「正しくやるべきことをしっかり、正しくやることだ。昨年も後半はできるようになっていて、成績も安定していた。今年は初めから正しいことをやっていく」と力説した。その一部として「例えばバントもしっかりやらないと得点力が上がってこない。今年は100以上はできると思う。盗塁ももっと数字を増やせるし、ピッチングスタッフも、やるべきことをやらないといけない」と明かした。

 犠打に関してはクリーンアップとなる筒香、ロペス、宮崎以外の全選手にサインを出す可能性を示唆。昨季は犠打ゼロだった梶谷に対しても「去年まではそんなにサインを出す機会はなかったが、今年に関してはそういう状況になる。3ー5番以外はどんな状況でもバントをする機会はある」と小技を求めていく。

 盗塁に関しても「75から80くらい」と、昨季のほぼ倍を掲げた。「梶谷は20盗塁以上してくれるだろうし、桑原にもそのポテンシャルがある。あとは大和も10-15は走れるだろう。スピードを持っている他の選手もそこそこ走れば現実的な数字になると思います」。昨季はスモールベースボールを掲げながらも低い成功率に終わった。中軸打者の破壊力があるだけに、小技の技術上昇こそ、優勝への後押しとなる。

  • 盗塁数アップへの期待がかかる大和
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