2017.12.27 05:01

英語の移籍会見から一夜明け…大谷、鎌ケ谷で1時間40分汗

英語の移籍会見から一夜明け…大谷、鎌ケ谷で1時間40分汗

特集:
大谷翔平
投球マシンを相手に打撃練習を行った大谷。帰京して、すぐ体を動かすあたりに意識の高さが表れていた(撮影・矢島康弘)

投球マシンを相手に打撃練習を行った大谷。帰京して、すぐ体を動かすあたりに意識の高さが表れていた(撮影・矢島康弘)【拡大】

 前日25日に札幌ドームで移籍会見を開いた米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)が26日、千葉・鎌ケ谷市の日本ハム施設に戻り、自主トレを行った。

 新千歳空港から空路で帰京すると、その足で鎌ケ谷市の2軍寮に戻り、すぐに体を動かした。誰もいない室内練習場でたった一人、ウオーミングアップの後に投球マシン相手の打撃を50分間こなし、約50メートルの距離でネットに向かって“ひとりキャッチボール”を15分、壁当てを10分など、計1時間40分。黙々と汗を流し「終わりました!!」と明るい表情でクラブハウスに引き揚げた。

 25日にエ軍から日本ハムへの譲渡金(2000万ドル=約22億6000万円)の支払い(分割)が始まったため、この日、自由契約選手として公示された。これで正式に大リーガーとなったが、真摯(しんし)に取り組む姿勢には全く変化がなかった。 (桜木理)

★前日会見、米メディアも称賛

 前日25日に行われた札幌ドームでの記者会見に米メディアも注目。大リーグ公式サイトは、ファンを無料招待する形で行われたことに注目し「非常にクールな行動」と称賛した。また、大谷が冒頭で「Long time no see(お久しぶりです)」とジョークを交えて英語であいさつしたことなど、ファン思いの一面を詳しく紹介していた。

  • 室内練習場でボールを使って投球チェックをする大谷翔平=ファイターズ鎌ケ谷スタジアム(撮影・矢島康弘)
  • 打撃練習を行う大谷=ファイターズ鎌ケ谷スタジアム(撮影・矢島康弘)
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