2017.12.25 20:42

日大と駒大が練習納め 入れ替え戦戦った両校の来季ビジョンは?/東都 

日大と駒大が練習納め 入れ替え戦戦った両校の来季ビジョンは?/東都 

 東都大学野球リーグの日大、駒大が25日、年内の練習を終えた。日大は千葉県習志野市のグラウンドで終了。昨秋はリーグ優勝したが、主力の京田陽太内野手(現中日)らが抜けた今春は5位、秋のリーグ戦は1部6位に終わり、2部1位の駒大と入れ替え戦に2連敗で降格。その後は全員で基礎的な反復練習から徹底した。

 仲村恒一監督は「長沢(吉貴外野手)らリーグ戦の経験者は多く、戦力的な部分では十分、2部優勝ができると思うのでランニングなどを増やし、2月上旬から実戦練習に入っていく」と2部リーグ制覇を射程に入れる。

 その長沢は「自分は2番でやっていくと思う。京田さんと一緒にやってきたことを思い出しながら、積極的な走塁、打撃で早く1部に戻れるようにしたい」と話した。

 一方、その日大を下し、1部復帰を果たした駒大は東京・世田谷区のグラウンド整備をして終えた。

 2月に就任した大倉孝一監督は、春2部4位だったが秋は2部優勝。入れ替え戦で日大を下して来季1部復帰を決め、年内の練習でも実戦想定を常にいい続け、形に表した。

 大倉監督は「秋は最初の(東京農大との)カードで連敗し、その後は延長で勝つなど、やるたびに力がついてきた感じになった。でも、来春の1部でも同じではだめ。紙一重で、優勝争いすることも最下位になる可能性もある。同じ意識で、同じ方向を向いていくことを再度徹底してやっていきたい。もちろん、優勝を目指していく」と話した。

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