2017.12.24 05:02

東大に名刻む!日本ハムD7・宮台、母校に寄付

東大に名刻む!日本ハムD7・宮台、母校に寄付

東大の練習納め。プレーはしなかった宮台(中央)だが積極的にグラウンドを盛り上げた (撮影・大橋純人)

東大の練習納め。プレーはしなかった宮台(中央)だが積極的にグラウンドを盛り上げた (撮影・大橋純人)【拡大】

 日本ハムのドラフト7位・宮台康平投手(22)=東大=が、歴史ある「安田講堂」に名を刻む。23日に東京・文京区の東大球場で行われた練習納めに参加。後輩たちへの“贈り物”として東京大学基金を通じて寄付する意向を明かした。

 「(野球部の)環境面に使ってもらえればいいなと思います」

 同基金は2004年の法人化を契機に設立され、研究、整備費などとして最高学府を支えている。30万円以上の寄付には名前を銘板に刻印して安田講堂に残せる特典も。OB以外も銘板を残せるが、東大野球部史上6人目のプロ野球選手として、その名が堂々と刻まれることになる。

 東大野球部は球場に隣接する室内ブルペンが新設され、来春をめどに弾道測定器が導入される。教育学部とも連係し、データ戦略に本格的に着手する予定で、浜田一志監督は「分析も、さらに充実させたい。“スマートブルペン”です」と期待した。

 「主観的なもので判断していることが可視化される。楽しいし興味がある」と宮台。頭脳を生かして進化を図る後輩たちを、物心両面で後押しする。 (佐藤春佳)

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