2017.12.21 05:00

DeNA・ラミレス監督は“二遊間争奪戦”の考え 大和加入も「ポジションを空けておくというわけではない」

DeNA・ラミレス監督は“二遊間争奪戦”の考え 大和加入も「ポジションを空けておくというわけではない」

12月4日、横浜スタジアムを背にガッツポーズを決めるDeNA・大和。新天地でレギュラーをつかめるか

12月4日、横浜スタジアムを背にガッツポーズを決めるDeNA・大和。新天地でレギュラーをつかめるか【拡大】

 DeNAのアレックス・ラミレス監督(43)が21日までに、昨季活躍した倉本寿彦内野手(26)、柴田竜拓内野手(24)に加え、阪神からフリーエージェント(FA)となり加入した大和内野手(30)の3人で二遊間のポジションを争わせる意向を示した。

 「倉本は今季フルイニングで試合に出て、数字を見てもリーグトップクラスのショートだ。大和が来たからといって、ポジションを空けておくというわけではない」

 遊撃手の倉本は今季チームで唯一、全試合にフル出場し、主に9番打者としてチームトップの得点圏打率・342を残すなど上位打線へ好機を広げる役割を果たした。チームの躍進に貢献しており、来季も欠かせぬ存在の一人だ。

 また大和には二塁としてもポジションを争わせる考えを示した。シーズン終盤には柴田がスタメンに定着したが、ラミレス監督は「柴田がレギュラーとは決まっていない。大和は二塁でも40試合くらいに出場している」と語った。

 「大和が加わったが、(倉本、柴田の)2人には心配してもらいたくない」。高い守備力を誇る大和に対して、即レギュラーは確約しなかった。ポジションは実力でつかむもの。春季キャンプから激しい二遊間争奪戦が展開される。

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