2017.12.16 18:22

日体大・東妻、来季の課題は「左打者への対応」

日体大・東妻、来季の課題は「左打者への対応」

日体大・東妻勇輔投手は、最速152キロの直球を武器に3季連続日本一へ意欲を示した(撮影・赤堀宏幸)

日体大・東妻勇輔投手は、最速152キロの直球を武器に3季連続日本一へ意欲を示した(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 37年ぶりに明治神宮野球大会を制覇した日体大(首都大学野球)が16日、横浜市青葉区の日体大で年内の活動を終えた。日本一の原動力となった最速152キロ右腕の東妻(あづま)勇輔投手が来季の目標と意欲を表した。

 「今の投手陣なら、来年の大学選手権も秋の神宮大会も狙えると思っている。自分自身は左打者への対応が課題だと思ってやっていく」

 雑用を下級生でなく、上級生がやっていく方式に改めた古城隆利監督は、「結果だけで土台がなくてはダメ。こういうことを続けて文化となるようにして、社会に出て生きていく人間力を作っていって、来年の形にしていきたい」と心技体でチーム力アップを図る。

 また、立正大(東都大学野球)もこの日で練習納めとなった。最速148キロ右腕・釘宮光希投手は、「優勝した東洋大との差は実力差というより、主力、リーダー的な存在の差だったと思う。I年間、けががなくやっていけるように作っていきたい」と課題を挙げ、自覚を持って来春に臨む姿勢を示した。

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