2017.12.15 20:35

日本ハム新球場、道立真駒内公園で検討 札幌市と球団が協議

日本ハム新球場、道立真駒内公園で検討 札幌市と球団が協議

 プロ野球日本ハムの現本拠地、札幌ドームからの移転を巡り、札幌市と球団は15日、新球場の候補地について市内で実務者協議を開いた。市は札幌ドームに近い「道立産業共進会場跡地」など2カ所を提案しているが、球団が難色を示し、新たに道立真駒内公園を検討することで合意した。

 日本ハムの前沢賢事業統括本部長は協議後、「(真駒内公園は)自治体、住んでいる人と一緒に、より良い地域になる」と評価。1972年の札幌冬季五輪の会場となった同公園は、周辺住民の理解や駅からのアクセスなどに課題があるとされるが、市の関係者は「球団と解決していきたい」と話した。

 札幌市に隣接する北広島市も誘致を目指し、きたひろしま総合運動公園用地を候補地としている。球団関係者は、真駒内公園と北広島市の2案に事実上絞られたとの認識を示した。

 球団は6月、新球場を核とした複合商業施設を建設するボールパーク構想を発表。札幌市は産業共進会場跡地の他、北海道大構内の一部も提案していた。

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