2017.12.12 05:03

牧田、ポスティング申請!西武は“申請残留”認める方針

牧田、ポスティング申請!西武は“申請残留”認める方針

特集:
牧田和久
西武・牧田

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 西武は、牧田和久投手(33)が米大リーグに移籍するためにポスティングシステムの申請手続きを日本野球機構(NPB)に行ったと11日、発表した。

 日本ハム・大谷のエンゼルス入団が決まり、鈴木葉留彦球団本部長(66)は「動きが少しずつ出てきたので」と説明した。

 今後、NPBを通じて申請を受けた米大リーグ機構(MLB)が全30球団に通知後、譲渡金(上限2000万ドル=約22億6000万円)を支払う意思を持つ全ての球団と30日間交渉できる。譲渡金について、鈴木球団本部長は「認めた以上、行きやすいように全面バックアップしていくつもり」と話し、90万ドル(約1億円)以下に設定するとみられる。

 球団では2011年オフに中島(現オリックス)が旧システムでヤンキースに落札されたが、契約合意に至らず再契約した例もあり「思い通りにいかない条件なら戻ってきてもいい」と“申請残留”も認める方針。「アンダースローのパイオニアになりたい」と話す牧田の運命を決める1カ月が幕を開ける。 (花里雄太)

  • 牧田・ポスティングシステムによる移籍の流れ
  • 来季所属が未定の日本メジャーリーガー
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