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野茂氏が来た!“ダークホース”パドレス、大谷獲得へ切り札

野茂氏が来た!“ダークホース”パドレス、大谷獲得へ切り札

特集:
大谷翔平
11月、大谷翔平選手について話すパドレスのプレラーGM=オーランド(共同)

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 パ軍は今年まで2年続けて日本ハムのアリゾナキャンプで施設を提供。さらに日本ハムの元トレーニングコーチ、中垣征一郎氏(47)が今季、練習指導や治療を担当する「スポーツサイエンス部長」として入団。また野茂氏の長男、貴裕氏は日本ハムで通訳を務めるなど、パ軍と大谷は、さまざまな縁で結ばれているだけに、パ軍を移籍先の“ダークホース”とみる米球界関係者もいる。

 2006年を最後に、地区優勝を逃して低迷しているパ軍だが、再建中だからこそ、大谷の二刀流に柔軟に対応できる。昨季はクリスチャン・ベタンコート捕手(26)が投手兼任で開幕メジャー入り。「メジャーでも二刀流」という大谷の思いを理解し、実現しやすい環境がある。

 「大谷の次のステップは不確かだが、このサスペンスを早めに終わらせたいようだ」と同紙。7球団のラブコールは受け止めた。今後、さらに候補を絞り、施設見学などをして熟考するのか。それとも、即決するのか。リミットの日本時間23日午後1時59分まで、猶予はまだある。

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  • 大谷(左)と野茂氏は2014年2月の名護キャンプで初めて顔を合わせた
  • 日本ハムはパ軍提供のキャンプ施設で練習。昨年、大谷(手前)は野茂氏(右)が見守る中、ブルペンで投球した
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