2017.12.8 20:01

横浜隼人高野球部員、練習中に打球が頭部直撃…意識不明の重体

横浜隼人高野球部員、練習中に打球が頭部直撃…意識不明の重体

 甲子園に出場経験がある横浜隼人高校(横浜市瀬谷区)の硬式野球部で11月、打撃練習中に1年生の男子部員の頭に打球が直撃し、意識不明の重体になっていることが8日、高校への取材で分かった。

 高校によると、校内のグラウンドで11月25日午前、打撃投手を務めていた部員の右後頭部に、打者が打ち返したボールが当たった。救急搬送され、現在も集中治療室(ICU)で入院中だが、容体は安定している。

 部員は頭を守るヘッドギアを着用し、前方には防護用ネットも設置していた。練習には部員約30人が参加し、コーチ1人が指導していたという。

 神奈川県高校野球連盟には事故の概要を報告。他の野球部員にも事情を説明したという。

 部長を務める榊原秀樹教諭は取材に「責任を感じており、再発防止に努めたい」と話した。

 横浜隼人高校は2009年夏の全国高校野球選手権大会に初出場した。

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