2017.12.5 20:03

西武・山川、ほぼ倍増3000万円前後を保留「決めているところ以下だったら押さない」

西武・山川、ほぼ倍増3000万円前後を保留「決めているところ以下だったら押さない」

保留し、渋い表情で会見に臨む西武・山川=所沢市(撮影・山田俊介)

保留し、渋い表情で会見に臨む西武・山川=所沢市(撮影・山田俊介)【拡大】

 西武の浅村栄斗内野手が5日、埼玉県所沢市のメットライフドームで契約更改交渉に臨み、5500万円増の年俸2億1000万円でサインした。球団からは複数年契約を提示されたが「甘えを持ってやりたくない」と1年契約を選んだ。

 今季から主将を務めたが、優勝を逃して2位に終わり「悔しいシーズンになった。来年は優勝して日本一になりたい」と力強く宣言。打率2割9分1厘、19本塁打、99打点と「全部の部門であと一歩届かなかった」と振り返り、来季に向けて「3割、100打点に到達して、それが優勝につながれば個人としても一番うれしい」と話した。

 山川穂高内野手は1600万円から3000万円前後とみられる提示を保留した。78試合の出場ながら23本塁打、61打点をマークし「しっかり納得して来年に向かうために保留した。今年は自分に自信があったし、2位に貢献した強い気持ちがあった。決めているところがあるので、それ以下だった場合は押さない」と理由を語った。

 栗山巧外野手は6000万円減の1億3000万円、金子侑司外野手は200万円増の5000万円で更改した。(金額は推定)

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  • 契約を更改し会見に臨む西武・栗山=所沢市(撮影・山田俊介)
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