ヤクルト・山田哲人内野手(25)、オリックス・中島裕之内野手(35)が3日、アディダス社がサポートし、「レッドブル」が東京・神宮外苑で開催したイベントに参加。中日、オリックス、楽天で活躍した山崎武司氏(49)もベースボール・バッティングコンペティション大会のアドバイザーとして来場した。
山田は今季、不振に陥り、打率・247、24本塁打、14盗塁。史上初の3年連続トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)はならなかった。だが、山崎氏は「どこが悪くなったとか、衰えたとかはない。なにも来年、彼がこのまま調子悪くなるとは思わない。春からしっかりキャンプをやれば、とんでもないことやってくれるかな、と思っている」と予想した。
さらに「トリプルスリーは普通にやればできるかな、と思う。足の状態がよければ30盗塁はできる。バッティングの状態がよければ3割もいける。自分の形さえできれば、打つなと言っても打っちゃうよね」と太鼓判を押す。打率、本塁打、打点のタイトルについても「三冠王に関してはチャンスは十分ある。お願いしたいのは1、2番の出塁。彼が3番だったら全部打てばいい。1、2番の出塁、山田哲人の復活があればスワローズが6位ということはないのかな」と語った。