契約更改を終え会見に臨む阪神・坂本=阪神球団事務所(撮影・山田喜貴) 阪神・坂本誠志郎捕手(24)が21日、西宮市内の球団事務所で契約交渉を行い、300万アップの1600万円で更改した。
「シーズンで結果を残せた時期は短かったんですけど、納得してサインしました。ケガから始まったので自分の内容には納得していない。もっとやらないといけないというのが正直なところです」
2年目の今季、3月の教育リーグで親指を骨折。7月5日のDeNA戦(横浜)で初昇格を果たすと、8月から9月にかけ18試合連続でスタメンマスクをかぶった。その後「左脇腹の筋挫傷」で9月20日に筋挫傷。つかみかけた定位置がスルリと手から落ちた。
「ケガとかもあったので、自分の身体については見つめ直さないといけない。専門家の方にお願いしたり、技術的なことに関しては学生時代からの知り合いと情報を交換したりしたい」
秋季キャンプからは原口が捕手へ再挑戦し、激化する正妻争い。定位置獲得へ、充実の冬を過ごす。(金額は推定)