2017.11.14 05:04(2/7ページ)

日本版「チャレンジ」の名称は『リクエスト』 1試合で“失敗”2度まで可能

日本版「チャレンジ」の名称は『リクエスト』 1試合で“失敗”2度まで可能

今年の日本シリーズ第2戦の七回、本塁を突いたソフトバンク・今宮はアウトを宣告された。これに工藤監督が抗議。審判団の判断でリプレー検証が行われ、セーフに覆った

今年の日本シリーズ第2戦の七回、本塁を突いたソフトバンク・今宮はアウトを宣告された。これに工藤監督が抗議。審判団の判断でリプレー検証が行われ、セーフに覆った【拡大】

 プロ野球がまたひとつ、時代の変革期を迎えた。NPBでは5月に「リプレー検証検討委員会」(委員長=江幡秀則ヤクルト球団専務)を立ち上げ導入を審議。本塁打や本塁上のアウト、セーフの判定など審判員の判断でのみ行ってきた「リプレー検証」の範囲を拡大し、監督の要望にも応じる。「リクエスト」の名称は「(MLBの)チャレンジは挑発的な表現だが、あえて“やわらかい”表現にした」(江幡委員長)という。

 最大の相違点は映像だ。MLBが各球場に専用のカメラを設置、審判員とは別の人員で判定するシステムなのに対し、日本版はテレビ映像をそのまま利用する。球場によっては、ファンもビジョンで同じ検証映像を見ることができる。

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  • 今年の日本シリーズ第2戦の七回、本塁を突いたソフトバンク・今宮はアウトを宣告された。捕手はDeNA・戸柱(右)
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