2017.11.11 10:00(3/8ページ)

【THE 核心】阪神・矢野2軍監督の掟!「初球から全部振りにいけ」

【THE 核心】

阪神・矢野2軍監督の掟!「初球から全部振りにいけ」

守屋(手前)の投球を見守る矢野2軍監督(左)。投手育成も大事な仕事

守屋(手前)の投球を見守る矢野2軍監督(左)。投手育成も大事な仕事【拡大】

 --走塁も同じ

 「盗塁にしても、(宮崎では)今日は全員いけって言った日もあった。アウトになっていいからって。制限をつけてしまうと選手はいけなくなるから、制限をつけずに。そうしたら、健斗(糸原)とか誠志郎(坂本)が盗塁をして。やっぱりいこう、いこうとなるわけよ。俊(高山)もそうやけど、いこうとしてるところで逆をつかれてけん制されても戻れたりとか。そうしたら、これだけ出れるんやなとか、まだ半歩出れるなとか」

 --積極的な失敗はOK

 「気持ちも前を向くし、やったらダメなことが頭にあるんじゃなくて、やることが自分の中で先にあるから、気持ちもどんどん前に向いて、よしいくぞという形になる」

 --失敗してもいいと言うのは簡単だが、実際はなかなか難しい

 「初球とか、3ボールからでも打ったらいいからって。それは全体ミーティングでも何回も言った。ファームでいうと陽川とかはそういうタイプで、上にいったら代打で1打席しかチャンスがないのに、だいたい初球を見送って、2球目振りにいって、追い込まれて結局中途半端なバッティングで終わる。それやったら、その1打席で結果を出さないとダメなんだったら、振っていく形を身につけていく方が、試合に出るところにつながっていくと思う」

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