2017.11.10 20:44

日大三・小倉監督、危険なプレーに憤り「下手したら死んでしまう」/神宮大会

日大三・小倉監督、危険なプレーに憤り「下手したら死んでしまう」/神宮大会

9回、山岡の右適時打で本塁に突入。捕手の日大三・齊藤と交錯する日本航空石川・上田(7)=神宮球場(撮影・長尾みなみ)

9回、山岡の右適時打で本塁に突入。捕手の日大三・齊藤と交錯する日本航空石川・上田(7)=神宮球場(撮影・長尾みなみ)【拡大】

 明治神宮野球大会1回戦(10日、日本航空石川7x-6日大三=延長十回タイブレーク、神宮)日大三は同点の九回2死一、二塁のピンチで右前打を許した。外野からの返球を受けた捕手の斉藤が走者の激突を受けてボールをこぼしたため、いったんはセーフと判定された。その後に審判団が協議し、危険な行為による守備妨害としてアウトに覆った。

 斉藤はその場で倒れ込み、担架で運ばれて病院に向かった。右腕の打撲(全治約2週間)と診断されて大事には至らなかったが、小倉監督は「あんなプレーは絶対、許さんですよ。けがするし、下手したら死んでしまう」と語気を強めた。

 四回に5点差をつけられた試合を接戦に持ち込んだが、タイブレークの延長十回無死満塁で、代わった1年生の佐藤英の捕逸でサヨナラ負け。守備で課題を残し、小倉監督は「やらなきゃいけないことはいっぱいある」と話した。

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