2017.11.9 15:11

ヤクルト、来季から河田1軍外野守備走塁コーチと石井1軍打撃コーチ 11日から秋季キャンプ合流

ヤクルト、来季から河田1軍外野守備走塁コーチと石井1軍打撃コーチ 11日から秋季キャンプ合流

契約後、撮影に応じる(左から)石井琢朗打撃コーチ、河田雄祐外野守備走塁コーチ=東京都港区(撮影・加藤圭祐)

契約後、撮影に応じる(左から)石井琢朗打撃コーチ、河田雄祐外野守備走塁コーチ=東京都港区(撮影・加藤圭祐)【拡大】

 ヤクルトは9日、今季限りで広島を退団した河田雄祐氏(49)、石井琢朗氏(47)とコーチ契約を結んだと発表。河田氏は来季から1軍外野守備走塁コーチ、石井氏は1軍打撃コーチを務める。

 帝京高出身の河田氏は「高校最後の試合を神宮でプレーしました。いよいよ、本拠地が神宮になる。帰ってきたな、という感じがあります」。広島のコーチとしてセ・リーグ2連覇に貢献。「積極的な走塁ができればいい。足が速い、遅いは関係ない。足が遅くても次の塁を狙えよと。選手がグラウンドで走り回る姿が見たい」と抱負を述べた。

 石井氏は「今年のヤクルトは主力のけがに泣かされ、本来の力を発揮できなかった。ただ、僕が現役時代から対戦していて、チームで1点を取りにいく打撃ができるのがヤクルト。派手さはないけど攻撃の形はできている。2015年もその打線で優勝した。選手個々が役割を分かっているので、そういうところはカープでもベースにしていた」と新天地の印象を語った。さらに「勝つための打線を作りたい。得点力を上げるために足の使える選手に魅力を感じますし、主力が欠けてもカバーできるような打線にしたい。そのためには個々のレベルアップが必要不可欠。年間を通して振る体力は必要になってくる」と話した。

 両コーチは11日から愛媛・松山秋季キャンプに合流する。

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