2017.11.8 16:06

巨人から戦力外通告の実松が別れのあいさつ 今後は「現役を優先しつつ、いろいろと考えたい」

巨人から戦力外通告の実松が別れのあいさつ 今後は「現役を優先しつつ、いろいろと考えたい」

特集:
移籍・退団・引退
退団が決まり、スタッフらにあいさつした実松一成=KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園(撮影・山田俊介)

退団が決まり、スタッフらにあいさつした実松一成=KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園(撮影・山田俊介)【拡大】

 巨人から戦力外通告を受けた実松一成捕手(36)が8日、巨人の宮崎秋季キャンプを訪問し、別れのあいさつをした。球団が4人(育成2人)の捕手を獲得したドラフト会議後の10月30日に戦力外通告を受け、キャンプに参加した1軍のメンバーにあいさつする機会が持てなかったため、この日早朝に羽田空港から空路で宮崎入りした。

 「12年間お世話になったので、あいさつだけはしておこうと思いました」。実松はスーツ姿で屋内施設「木の花ドーム」を訪れ、首脳陣や選手と握手を交わした。

 19年目のベテラン捕手は現役続行を希望。現在もジャイアンツ球場などで練習を積んでいる。15日に開催されるトライアウトには参加せずオファーを待つ方針で「待つしかない。期限は決めない。現役を優先しつつ、いろいろと考えたい。来年もプレーするため、しっかり準備しないといけない」と話し、午後には帰京した。

  • 退団する実松は高橋監督にあいさつ=KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園(撮影・山田俊介)
今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 巨人
  5. 巨人から戦力外通告の実松が別れのあいさつ 今後は「現役を優先しつつ、いろいろと考えたい」