2017.11.5 08:00

【小早川毅彦の目】イチロー、働き場あればレギュラーでやれる

【小早川毅彦の目】

イチロー、働き場あればレギュラーでやれる

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 結論からいうと、イチローは来季も働き場さえあれば、レギュラーとして十分にやれると思う。

 走攻守に分けて、最も心配なのは「攻」。ここ数年、相手バッテリーの配球がストレート中心になってきた。しかも内角だ。打者はこの球を打てなくなると、「引退」の2文字が頭をよぎる。

 加齢によって動体視力が衰えているかどうかは本人にしか分からず、第三者が判断するのは難しい。ただ、内角の直球に対しても、やられっぱなしではなかった。1試合で3、4打席を与えられれば、もっと打率を残すことができるだろう。

 「走」と「守」にしても、全盛期と比べるわけにはいかない。ただ、今季は43歳という年齢で、しかもメジャーでプレーしていたのだから、常人の“物差し”では測れない。 (サンケイスポーツ専属評論家)

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