2017.11.4 16:01

大阪桐蔭が決勝進出 根尾が自己最多の16K完封/秋季近畿大会

大阪桐蔭が決勝進出 根尾が自己最多の16K完封/秋季近畿大会

先発の大阪桐蔭・根尾昂=大阪シティ信用金庫スタジアム(撮影・須谷友郁)

先発の大阪桐蔭・根尾昂=大阪シティ信用金庫スタジアム(撮影・須谷友郁)【拡大】

 来春のセンバツ出場の重要資料となる高校野球の秋季近畿大会の準決勝が4日、大阪シティ信用金庫スタジアムで行われ、大阪桐蔭は近江(滋賀)に5-0で快勝し、2年ぶりに決勝に進出した。先発の根尾昂投手(2年)が7安打完封。高校に入って自己最多となる16三振を奪う圧巻の投球を披露した。

 自慢の打撃力を見せつけてワンサイドゲームで勝利することが多い大阪桐蔭だけに、高校に入って9回を投げるのは初。根尾はそれでも「先発でいくならマックスでいこうと思っていたので、一回から九回までフルでいきました」。ケロリと振り返る余裕さえみせた。

 九回のマウンドに送り出した西谷監督は「状態が良かったので最後まで投げさせました。これだけの投球をしたら、柿木や横川の刺激になりますね」と快投を喜んだ。決勝は5日に同球場で、智弁和歌山-大阪桐蔭のカードで行われる。

  • 先発の大阪桐蔭・根尾昂=大阪シティ信用金庫スタジアム(撮影・須谷友郁)
  • 3回、三塁打を放つ大阪桐蔭・根尾昂=大阪シティ信用金庫スタジアム(撮影・須谷友郁)
  • 5回、大阪桐蔭・井阪太一の適時二塁打をベンチで喜ぶナイン=大阪シティ信用金庫スタジアム(撮影・須谷友郁)
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