2017.10.30 05:03

西武・牧田、ポスティング直訴 32歳米挑戦「ラストチャンス」

西武・牧田、ポスティング直訴 32歳米挑戦「ラストチャンス」

 西武・牧田和久投手(32)が29日、メットライフでの秋季練習終了後、今オフにポスティングシステムを利用してメジャーに挑戦したい考えを球団に伝えたことを明かした。

 「米国でやってみたいと伝えました。2年後(に取得見込みの)の海外FAを待つのではなく、年齢的にラストチャンス。アンダースローのパイオニアになりたい」

 2014年に同じアンダースローの渡辺俊介(元ロッテ)が37歳でメジャーに挑戦したが、昇格は果たせず。「30歳を過ぎて体がしんどくなってきている」と、焦る思いも口にした。

 WBCでは2013年、今春と2大会連続で日本代表の守護神を務めて自信をつかんだ。「どれだけやれるか試したい。ベースボールを深く知りたいし、引退後も(後輩に)いろいろ伝えられると思う」

 ポスティングシステムは球団の許可が必要で、鈴木球団本部長は「戦力だと思っているし『はい、どうぞ』というわけにはいかない」と話している。「残留、(国内)FAも含めて考えています」と牧田。今週、球団と本格的な話し合いの場を持つ。

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