2017.10.22 05:00(1/2ページ)

【金本虎 光と影】正捕手不在、梅野ら競争あおる“劇薬”投入しては

【金本虎 光と影】

正捕手不在、梅野ら競争あおる“劇薬”投入しては

特集:
梅野隆太郎
梅野と坂本は仲良く練習。来週はどっちかが正妻に? 譲りませんョ

梅野と坂本は仲良く練習。来週はどっちかが正妻に? 譲りませんョ【拡大】

 阪神は2年連続で正捕手不在だった。スタメンマスクは次の通り。

 梅野 90試合

 坂本 37試合

 岡崎 16試合

 「優勝チームに名捕手あり」とは野村克也氏(サンケイスポーツ専属評論家)の口癖である。グラウンドに出れば“指揮官”。相手の打者、自軍の投手を最も肌で感じることができるからこそ、1本の柱を作る重要性を訴える。

 セ・リーグ優勝の広島は会沢87試合、石原45試合、白浜1試合。パ優勝のソフトバンクは甲斐80試合、高谷61試合、鶴岡2試合。レギュラー、準レギュラー、それ以外の構図が明らかだ。

 阪神は梅野が90試合で最多だが、坂本が開幕前に右手親指骨折、9月の練習中に左脇腹を痛めて離脱したことを考えればおそらく梅野、坂本は拮抗する試合数だったのではないだろうか。

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