2017.10.13 08:00(1/2ページ)

【小早川毅彦のベースボールカルテ】六大学のレベル低下を危惧

【小早川毅彦のベースボールカルテ】

六大学のレベル低下を危惧

 東京六大学秋季リーグ戦で私の母校、法大が東大に勝ち点を奪われた。正直、1つ負けることはあっても、連敗は予想していなかった。

 2-9で敗れた1回戦(7日)の夜は、法大後援会の集まりにゲストで呼ばれていた。在校生の保護者が中心の参加者は2回戦を神宮で観戦することになっていて、「きょうじゃなくてよかったですね。めったに見られないものを見ることになりましたよ」と冗談を飛ばしたのだが…。

 私は在学中の8シーズン(1980-83年)で4度優勝し、2位3度、3位が1度。その間の東大は5度最下位ながら、4位が1度、5位は2度ある。通算16勝1敗1分けと圧倒したものの、何十連敗もする弱いイメージはなかった。唯一の敗戦は2年春の開幕戦。2-6の逆転負けで、4番の私は4打数無安打に終わった。

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