2017.10.13 05:02

【CSデータとこ勝負】阪神の攻撃のキーマンは糸井&福留&鳥谷

【CSデータとこ勝負】

阪神の攻撃のキーマンは糸井&福留&鳥谷

特集:
福留孝介
糸井嘉男

 ★甲子園 今季13試合で阪神の6勝7敗。対戦打率は阪神が・212、DeNAが・242。防御率は阪神が3・00、DeNAが3・04と伯仲している。今季対戦成績は阪神の14勝10敗1分けだから、敵地でのDeNAの奮闘が光る。

 ★攻撃陣 阪神は糸井、福留、鳥谷の主軸が対戦打率で3割超えをしており、糸井と福留はいずれも3本塁打、15打点を挙げている。中谷は打率こそ・254だが、5本塁打、16打点はともにチームトップ。DeNAは首位打者の宮崎が・376とやはり高い打率で、11二塁打を放った。主砲の筒香は打率は・227と低いが、チーム断トツの9本塁打、18打点とCSでも怖い存在だ。

 ★投手陣 阪神はDeNA戦で2勝が藤浪、岩田、秋山、マテオの4人。うち0敗は救援で9回を投げて無失点のマテオだけで、残り3人は1敗ずつを喫している。1勝は6人。10人で14勝を挙げたが、DeNAは5人で10勝。浜口は3勝0敗で対戦防御率3・03、今永は3勝1敗で3・34、ウィーランドが2勝0敗で1・76。1勝は石田と井納。両チームの被安打は217で同じだが、自責点は阪神78、DeNA91と差がある。

セのファーストステージの傾向

 過去10年間のファイナルステージ進出は、本拠地開催の2位チームが6度。突破率は60%とホームがやや有利だ。第1戦に勝利し勝ち上がったのは9チーム。第1戦を制すると突破率は90%と、初戦がきわめて重要になっている。第1戦に勝利し敗退したのは2009年のヤクルト(3位)だけ。ファーストステージでの阪神は過去6度のうち、突破は14年の1度だけ。DeNAは昨年、初出場で突破を果たしている。

CSファーストステージ

 3試合制で行われ、勝利数の多い球団がファイナルステージに進出する。延長は十二回まで。セ・リーグはステージの勝ち上がりが確定した時点でコールドゲームとし、十二回裏を実施しない。引き分けの場合、再試合は行わない。悪天候による中止などで予定試合を消化できずに勝利数が並んだ場合は、レギュラーシーズン上位の球団が勝者となる。パ・リーグは予告先発を実施、セ・リーグは実施しない。

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