2017.10.12 05:00

【CSデータとこ勝負】西武、12戦9勝!本拠地で圧倒

【CSデータとこ勝負】

西武、12戦9勝!本拠地で圧倒

西武VS楽天・今季対戦成績比較

西武VS楽天・今季対戦成績比較【拡大】

 ★メットライフ 今季12試合で西武が9勝、楽天が3勝。7月までの対戦成績は2勝2敗だったが、8月以降は西武が6連勝を含む7勝1敗と大きく勝ち越した。対戦防御率は西武が2・76、楽天が5・77。1試合の平均得点は西武が6・25(対戦打率・291)、楽天が3・00(同・217)。投打とも西武が本拠地で圧倒している。

 ★投手陣 西武は菊池が8戦8勝の対戦防御率0・82で、今季16勝の半分を稼いだ。ほかに十亀が3勝1敗の同1・78、岡本が2勝0敗の同1・69と先発3人が安定している。楽天は則本が1勝2敗の同5・76と精彩を欠く。西武から加入した岸が2勝1敗の同2・45で、被打率も・190と古巣相手に好投。ただ今季26試合の登板でチームの得点が3点以下だった試合が16度(西武戦は3試合中2度)もあり、打線の援護がカギとなる。

 ★攻撃陣 西武は山川が対戦打率・347、7本塁打、17打点で、則本とは対戦打率が・600、2本塁打と相性抜群。楽天はペゲーロが同・321、6本塁打、15打点で、菊池との対戦でも打率・348と苦にしていない。

パのCSファーストステージ(S)の傾向

 〔1〕過去13年間(2004-06年のプレーオフも含む)で3位球団が10-15年まで6年連続で勝ち上がるなど8度もファイナルSに進出(突破率61・5%)。ホーム開催で有利なはずの2位球団の突破が5度と劣勢だ(突破率38・5%)。ファーストSの特徴として第1戦に勝利した球団がファイナルSに12度進出しており、突破率が92・3%と非常に高い。第1戦に勝って敗退したのは06年の西武だけ。
 〔2〕西武と楽天は初顔合わせ。西武は過去7度の出場で突破したのは04年(2位)と11年(3位)の2度。2位での出場は過去5度で敗退が4度と多い。楽天の出場は09年(2位)の1度だけでソフトバンクに2連勝して突破している。

  • 過去のパ・リーグCSファーストS
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